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東京医労連の紹介
東京医労連とはこんな組合です
 東京医労連(東京地方医療労働組合連合会)は、東京の病院・診療所、福祉・介護施設・事業で働く医療・福祉労働者で構成され、100病院160施設、1万1000人の仲間が加入しています。
 全国では46都道府県に17万1000人が日本医労連に加入しています。

加入組合の一覧
人間らしく働くために東京医労連はこう考えます
 私たちにとって、生き生き働く職場をつくり、だれでも安心してかかれ、利用できる病院・福祉・介護施設にすることが目的です。
毎日バタバタと走りまわる職場、月のうち3分の1以上の夜勤、残業の繰り返しでやっと人並みの医療労働者の賃金、こんな労働条件のもとでは、患者さんのために心かよう医療と看護はできません。また、介護労働者も同様な状況です。
ひとむかしまえ医療の職場はどうなっていたのか
 むかし看護婦は全員が寮に住み、結婚は禁止。なぜなら子どものために休んだり、やめたりするかもしれないから。信じられますか?しかも給料は超安、「賃ナイガール」だった。40年前、看護婦たちのがまんが爆発して病院ストライキ(用語社会科学辞典)が東京から全国に広がって、医療労働者の賃金が大幅に改善、看護婦の通勤と出産の自由が認められるようになりました。
パジャマと白衣の天使といわれてました
 看護婦の必需品は歯ブラシとパジャマと白衣。夜勤制限運動も現代史に記述されています。35年前、政府は、夜勤は「2人以上・月8日以内」と決めました。1992年には看護婦が働き続けるための法律(看護婦確保法)が制定されました。医労連の運動で法律をつくらせました。
だれでもが安心して働きつづけるために
 他産業にくらべ約3万円低い賃金や同じ看護師でありながら10万円もの格差がある状態を改善するためにとりくんでいます。また、完全週休2日制の実施や労働時間の短縮、複数6日以内の夜勤制限、全職種にわたる増員など労働条件を改善するために病院・福祉・介護経営者や自治体・政府と交渉しています。
患者さんのために、自分のために
 「もっとゆっくり患者さんのはなしを聞いてあげたい」「お風呂にもゆっくり入れてあげたい」「安心でおいしい食事をつくってあげたい」。これらはすべて患者・利用者さんによい医療・看護・介護したいという要求です。
経済的にも最低限保障され、休日にはしっかり休息して趣味の時間も持ちたい。結婚してもずっと働きつづけたい。これらは自分のための要求です。健康で仕事にやりがいを持って元気に働いていくために。

 東京医労連は、医療・介護の専門職たちの集団組織・労働組合として、直接住民や患者・利用者さんと接し、日々医療・介護制度の貧困さを直接感じとりっており、そのために医療・社会保障の改悪に反対し、医療・看護・介護の充実をめざして運動しています。
女性が安心して働ける職場づくりをめざして
 医療・福祉労働者の圧倒的多数は女性です。私たちは、こうした条件をふまえ、女性にとって働きやすい職場、明るい職場づくりをみんなですすめています。
恋愛、結婚、出産という女性の特性に合った誇らしい仕事に、専門技術をいっそう発揮させることができるように医労連はがんばっています。